「こばと」180号
釧路分会の大きい子の集い「楽しもう!ボウリングde交流会」に参加した子ども達です。 |
札幌分会からの報告
施設見学
(記 三好) 「ともに」を見学して |
函館分会からの報告
ボウリング大会 (記 東) |
「お母さん助けて」「そら行けよいしょっ!」 |
I 省一さん(向かって左) A 正枝さん |
函館市 I 省一さん(S52.12.23)の感想文 |
A 正枝さん(S36.9.1)の感想文 |
北見分会からの報告
チビちゃんママ交流会
学校見学 (記 八巻)
(記 白鳥) |
釧路分会からの報告
第3回茶話会 (記 佐谷) |
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ミニコンサート&茶話会 (記 大島)
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大きい子の集い (記 市村)
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チャレンジキャンパスさっぽろを創ります! 南区 O 秀子 (育 H4.9.30) |
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北海道新聞・テレビの報道でご存じの方も多いと思いますが、来年4月「学びの作業所」チャレンジキャンパスさっぽろが開設します。開設には当会の会員の方たちが尽力されました。
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千歳市 K 雪乃ちゃん(H21.1.15) | |
お母さんのコメント 1月に心臓の手術も終わり、今は千歳市通園センタ-で週に1回PTとSTを頑張っている雪乃です。写真はPTの時のものです。成長している我が子の頑張っている姿を見ていると、私も頑張らなくては!!と、雪乃に励まされています。雪乃の上に3人のお姉ちゃんがいるのでこれからも子育てがんばります!! |
札幌版“親心の記録”・“まごころの記録”を寄贈いただきます!! | |
皆さん、“エンディングノート”と“オホーツク版「親心の記録」”という2つの冊子をご存知でしょうか? エンディングノートは、誰もが避けられない『その日』を迎えた時に、愛する家族や親しい友人達に負担をかけずに、出来るだけ戸惑いが少なくなるように、今や昔の自分の事、友人や知人の住所、葬儀の事、お墓・法事、財産の事等々、自分史を綴っていく冊子です。(今回は、“まごころの記録”という名前の冊子となっています。) また、オホーツク版「親心の記録」は、前にNHKでも紹介されたことがあるので、ご存知の方も多いかと思いますが、障がいのある子どもを残して親が亡くなってしまった時に、残された子が困らないように、また支援する人が困らないように福祉関係の手続きや医療、教育、支援などについて過去、現在、未来に渡って書き記すことが出来る冊子です。(今回は、“札幌版「親心の記録」”を作っていただきました。) この度、当会の会員の鹿内さんがお勤めになっていらっしゃる“相続手続支援センター札幌”様が協賛企業・団体を募って下さり、北海道小鳩会に上記の2種の冊子各500部を寄贈いただける事になりました。「親心の記録」につきましては、書き方の手引き書も寄贈いただきました。あわせて、この2種類の冊子をそれぞれのご家庭でより有効に使っていただくための学習会を開いていただける事になりました。 いつかくる『その日』をしっかり受け止め、必要な準備を進めていけるよう、そんなきっかけになる学習会を企画したいと思っております。学習会につきましては、日程等が決まりましたらあらためてご連絡いたします。たくさんの皆様のご参加、お待ちしています。 今回は、学習会に参加できる範囲の会員の方(札幌、石狩、北広島、千歳、江別、小樽在住の会員)を対象に贈呈式後に2冊のノートの発送手続きに入りたいと考えております。送料も相続手続支援センター札幌様から、ご寄付いただきました。本当にありがとうございます。また、今回発送対象でない地域の会員の方でも、ご希望がありましたらお送りいたしますので、三好までご連絡下さい。あわせて、学習会のご案内のいかない地域の会員の方で、学習会に参加希望がありましたら、三好までお願いいたします。 贈呈式は、12月22日(水)午後1時半より、相続手続支援センター札幌理事長 中野幸一様にお越しいただき、難病センター(札幌市中央区南4西10)3階中会議室で行われます。会員の皆様にもご列席いただけると幸いです。 年内には、皆様のお手元にお届けできると思いますので、届きましたら是非ご活用下さい。相続手続支援センター札幌様では、皆様に使っていただきながらより使いやすい冊子にしていきたいという意向もあるそうです。ご感想等、三好までお寄せ下さい。 相続手続支援センター札幌様、本当にありがとうございました。 |