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苫小牧市 S順子さん(健 S63.5.31)

 健も高校生

 4月から平取養護学校高等部1年生になりました。

 寄宿舎生活で月曜日の朝に送迎バスで登校し金曜日午後に下校です。平取は小学生から高校生まで一緒です。

 53名在籍中、寄宿舎生は44名です。

 親に送迎の負担はないのですが、各学期2回ほどバス当番で子供と一緒に乗車することになります。苫小牧からは30名ほどがバス通学で他はマイカ−で送迎しています。行きは苫小牧のボランティアさん、帰りは平取町のボランティアさんにお世話になっています。

 入学後1週間は電話で様子を聞くたびに胸がいっぱいになりました。(荷造りをして寂しそうに玄関を見ています)

 入学してから連休明け迄は寄宿舎でも毎日荷造りして帰る準備をしていたようです。持って行った着替えを衣装ケ−スに入れ、寮母さんにケ−スをしまわれると、買い物袋に入れて廊下に置いていました。寮母さんからの連絡に親は、翌日の支度をしていると思っていたのですが・・・そうではなかったようです。(家にいるときには、翌日の着替えを枕元に置いていました)

 参観日があり、一緒に帰る日にはまるで家出と思われるほどの荷物を背負い、両手いっぱいの荷物を持って寮の玄関で待っているのでした。寮の部屋のタンスの引き出しを全部開けてみても何も入っていませんでした。(洗面道具まですべて・・・布団は残っていましたが)

 心優しい健は母のためでしょうか、タオルが一枚小引き出しに残っていて、寮母さんと、これを見て涙が止まりませんでした。タオルはさっそく使わせて頂きました。

 言葉のない健にとって精一杯の抵抗だったようです。このときほど、苫小牧に養護学校があればと思ったものです。

 連休明けからやっと荷造りもなくなり、学校、寄宿舎にも慣れ、大型の日めくりカレンダ−持参で高校生活を楽しんでいるこの頃です。(カレンダ−は登校時にカバンに入れ、帰りに持ち帰るのですが、やはり金曜日が待ち遠しいようです。)

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苫小牧市 M栄利子さん(亜矢女 S63.8.25)

 我が家のあやや???

 うちの娘、亜矢女は早いもので今年で16歳です。

 今年から、伊達高等養護学校の窯業科に通っています。最初は寄宿舎に慣れずに泣いている日が何日もありました。

(実は、親も泣いていたのだ!!)

 私から電話すると泣いて電話に出られない状態で、しゃべりながら親子で泣きました。そんな状態がしばらく続きましたが、今では友達も出来て楽しく過しています。母は安心とちょっぴりさみしさもあります。亜矢女とボケとツッコミが出来ずに・・・友達が出来ると私は捨てられる運命!・・・かも(笑)

 この3年でたくましく(下半身??)大きく成長して帰ってくるでしょうネ。

P.S.亜矢女の恋話

 今、歯医者に通っていますが、そこのマスクをした若い先生にどうやら恋をしたみたいです。治療中によく見つけたものだ!マスクにだまされているとも知らずに・・・(笑)

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表紙の子供たち 音更町 F百合子さん(ひかる H12.5.25)

 皆さん、こんにちは。

 娘のひかるは今年で4歳になり、春から保育園に通っています。初めは、いやがり保育園の建物を見るなり泣いていました。今では大好きなお友達の名前を指をおりながらいうようになりました。今は楽しく元気に通ってます。

(この写真は町内の盆踊りの時に撮ったものです)

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