「こばと」185号


表紙の写真//会報「こばと」表紙写真のエピソードをご紹介

9月3・4日に苫小牧分会で行われた「こばと会苫小牧分会20周年記念旅行」の記念写真です。
旅行と懇親会の様子は、分会からの報告苫小牧分会をご覧ください。

分会からの報告//こばと会の分会の活動をご紹介致します。

函館分会からの報告

「ボウリング大会」


 11月6日(日)。晴天に恵まれ、恒例のボウリング大会も13回目を迎えました。
23世帯の参加家族で、ボウラー44名、応援を含め総勢55名。10時30分、にぎにぎしくゲームスタート! (^_^)
 各々(おのおの)、個性あふれるフォームで豪快に投球!!楽しげに笑いとエールの声が響きわたっていました。
 12時にゲームは無事終了し、そのあと別室にて昼食会。「幕の内弁当」をいただきながら談笑、懇談のひと時。ボウリング大会の成績発表もしました。2ゲームトータルで、子どもの部(患者(児))・兄弟)の1位は「206点!」、大人の部(親、祖父母)は「286点!」でした。
 みんなベストを尽くして頑張りましたので、「がんばったで賞」をもらいました。ちょっとは運動不足解消になったかしら~ (^_^) のスポーツと、久しぶりに会う仲間たちとのはずむ会話。思いは早、来年の「第14回」に向かっているようですよ (^o^)
楽しい時間はあっ(・・)!という間に過ぎていくものですネ♡

(記:櫻井)

苫小牧分会からの報告

こばと会苫小牧分会20周年記念旅行


 こばと会苫小牧分会20周年記念旅行で9月3~4日に湯元第二名水亭に行ってきました。大型の台風が近づいてきている中でしたので・・・心配で天気予報とにらめっこの毎日でした。しかし、こばと会の皆さんの日頃の行いが良いのでしょう!お天気の中、温泉旅行が終了!後に・・・すごい台風がやってきました!
 懇親会では、カラオケの曲が古く、リクエスト曲がないなど、手順にとまどり、順番が遅くなった子供たちには、申し訳ありませんにでした。その他、手順が悪くご迷惑をおかけしましたが、今回の反省点は、次回へ申し送りさせていただきますので、お許し下さい。今回参加した子供たちの半数以上が成人を過ぎていること・・・子供たちの成長を実感した役員でした。また20年前に会の創設にご尽力いただいた方々のおかげで、いまの楽しい時が迎えられていることに感謝します。今後も子供たちを笑顔にできるような、楽しいときをすごせるように、皆様の少しずつのご協力をお願い致します。

(こばと会苫小牧分会役員一同)



こばと会苫小牧分会20周年記念旅行 苫小牧市 F 佳奈 (涼夏 H13.8.5)


 9月3日~4日、苫小牧分会20周年記念行事として、北湯沢「第二名水亭」へ一泊旅行が行われました。今回の参加者は、19家族61名の参加。我が家は、小学校4年生の涼夏を中心に母と兄(中1)の3名で参加させてもらいました。お父さんは、残念ながら仕事でした。宿に着くなり「プールに入りたい!」と遊びモード。たくさんのお友達と温かいプールで滑り台をして遊びました。いっぱい遊んでお腹がすいた頃、おいしい・たのしいバイキング!!デザートもたくさんあってお腹いっぱいになり大満足の涼夏。夜8時からは、親睦会もあり、日頃ゆっくりお話し出来ない人達と楽しくおしゃべりして盛り上がり、子供達は大好きなカラオケで盛り上がり、どんどん時間延長!!さすがに涼夏は眠くなり部屋へ戻りましたが、みんな元気だなー!!
 初めての親子3人旅行で不安でしたが、とっても楽しく忘れられない旅行となりました。また、30周年旅行を楽しみに・・・明日からも頑張って生活していきます!



20周年記念旅行 苫小牧市 M 明子(将和 H2.5.18)


 9月3・4日(土・日)19家族61名バス組・自家用車にわかれ、名水亭に行ってきました。午後3時前には着き、みんなで集合写真、その後は、それぞれの部屋でくつろいだり、プール・お風呂で過ごし、夕食はバイキングです。今日ばかりは、何も言わず好きなだけ食べても良いことに!!
で、親も子も大満足です!!
 その後は宴会。子供たちの誕生から現在までの写真をプロジェクター(ナレーション付)で映し、家族紹介をしてくれました。次は、子供達が待っていたカラオケです。最初は、希望の曲を一人ずつで歌っていましたが、そのうち、知っている曲が入ると振り付きで一緒に、そして親子で親同士でデュエットなど、お酒も入りとても微笑ましかったです。翌朝もまずお風呂からと何度も入る人もいました。帰りまでゆとりが有ったので、とてものんびり過ごせました。この旅行を企画してくださった皆さん、本当に楽しい時を作っていただきありがとうございました。

北見分会からの報告

書道クラブ


 今年より「こばとサークル」活動を始めました。今回は”書道クラブ”です。
不定期の予定でしたが、講師の先生のご好意に甘えて、毎月1回行っております。
初回は、9月17日(土)、2回目は10月に行いました。事前に連絡をいただければ、(小学生以上であれば)いつでも誰でも(兄弟)参加出来ます。
 わが子は、まだ授業で”習字“を習っていないので、とても興味深々で、先生のお手本(自分の好きな文字)を見ながら、鼻歌などを歌い、楽しみながら活動に参加させてもらっています。
他にも、いろいろなサークル活動を、皆さんと一緒に展開して「こばとサークル」を定着していきたいと思います♪♪

(記:八巻)

釧路分会からの報告

親子クッキング


 11月3日(木)交流プラザさいわいにて「親子クッキング」を行いました。今回は13家族31名の皆さんが集まり、ホットケーキ作りをしました。トッピングを楽しみ、茶話会メンバーお手製の具沢山野菜スープと一緒に昼食となりました。みんなもりもり食べ、普段外では好きなものしか食べない息子もこの日はスープをおかわりし、なんと3杯!!(母はかなり驚きでした。)大きな鍋に作られたスープは完食でした。おいしい秋を満喫した気分でした。午後から子供たちは用意されたオモチャでそれぞれ遊んだり、小学生は体を動かして遊んだりと楽しいひと時を過ごしました。大人は近況報告をしましたが、1時間程しかなかったため、「みなさんが充分に話したいことも話せなかったのでは?」という思いが残りました。情報交換のできる小鳩会の集まりです。茶話会を企画する側として、より良いコミュニケーションを持てる場を作っていく工夫も必要かなと感じました。

(記:安藤)

札幌分会からの報告

セミナ-「障がいのある方の生涯発達支を考える


 10月7日(金)、今年度も札幌教育文化会館にて東京学芸大学の菅野敦先生、群馬大学の霜田浩信先生をお招きしてセミナ-を開催しました。今回も会員以外に福祉施設、教育関係、育成会会員の方々にもご案内しました。会員ばかりでなく、道内各地から130名を超える参加申込みがあり、このセミナ-の関心の高さを今年度も感じました。当日は約120名程の参加者の皆さんと一緒に有意義な1日となりました。
 午前中の菅野先生の講演は、「いきいきとした成人期を送るために・・ダウン症者の生涯発達支援」でした。ダウン症だけに限った内容ではなく、障がいの基本的特性を踏まえて、特性に応じた支援を探り、対応していくことの大切さを今1度確認できたお話でした。また、今回は子育ての説計図(乳幼児・学齢期からの取り組みの需要性)についても、丁寧にお話いただき、とても参考になりました。ストレスへの耐性をしっかり育てること、生き甲斐をつくること、そして、ダウン症者の豊かな生活のための6原則、ダウン症成人者と上手につきあうための5つの原則の話は、毎年お聞きしていることですが、今年もまたお聞きし自分の中で再確認できました。
 午後の霜田先生の講演「障がいのある人への指導・支援を考える」でした。指導・支援の8つの原則について丁寧にお話していただきました。本人のニーズに応じた目標設定、具体的で評価可能な目標設定の重要性・どこでつまづいているかを明らかにするための分析方法、活動をわかりやすく伝える方法等、その子の『できた! 』『わかった! 』という思いを積み上げていくことの大切さを改めて痛感しました。
 参加者からのアンケ-トを見ても、今回も大変好評を得たセミナ-となりました。
 セミナーの前日、菅野先生にお願いして、今年2月に小学校入学以上のお子さんをお持ちの会員の皆様に協力をお願いしましたダウン症の退行症状に関する調査研究結果報告会を難病センターで約80名の参加で開催しました。今回の実際の調査結果から見られた実態について、あくまでも、今回の対象者での傾向ということではありますが、興味深い報告が聞けました。
 2日間に渡り、私たち会員だけでなく、多くの支援者の方々とダウン症児・者の支援について考える時間を共有できたことは本当に嬉しいことでした。また、この子達は、ゆっくり歩み続けていますが、少しずつ成長し続けていくという、嬉しい確認も出来た2日間でした。
 菅野先生、霜田先生、ありがとうございました。

(記:三好)



セミナーに参加して  札幌市 K 由美(士門 H1.3.6)


 久しぶりに小鳩会のセミナーに出席させていただきました。(いつも欠席ですみません)今回は「いきいきとした成人期を送るためにダウン症者の生涯発達支援」という課題で菅野先生よりお話を聞かせていただきました。
 最初はダウン症の特性。(22年間息子と生活してきたので、う~んとうなずける所が沢山ありました。)続いて、子育ての設計図や年齢や状況にふさわしくない行動をおこさせないための課題など、ひとつひとつ丁寧に説明していただきました。本当に規則正しい生活を心がける事が大切で、それがいきいきとした成人期を送る事につながっていくのだなとあらためて考える事ができました。また、最後に20代のうちに将来に向けた生活の場を決定しましょうとのお話しをされ、大きな宿題をいただいた気持ちです。この宿題、真剣に取り組んでいきたいと思います。



就学前のお子さんをお持ちの会員の皆さんの例会


 11月7日(月)難病センターの大会議室で、札幌市幼児教育センターの坪井先生を講師に、『特別支援学級での学級経営の実態・幼児教育センターの就学までの流れ』と題して、就学までの流れ、小学校入学までにつけておきたい力等についてお話していただきました。
 当日は、24名の参加がありました。チビちゃん達の参加もたくさんあり、役員の先輩ママ達が託児をしてくださいました。坪井先生は、たくさんの資料をもとに、とても丁寧に説明してくださいました。参加の皆さんからもたくさん質問があり、皆さんの関心の高さが伺えました。
 坪井先生のお話が終了後は、昼食をとりながらのおしゃべり会となりました。皆さん、時間の許す限り、楽しいおしゃべりに花が咲きました。 坪井先生、ありがとうございました。

(記:三好)

「特別支援学級での学級経営・幼児教育センターの就学までの流れ」坪井先生のお話を聞いて


 札幌市 S ゆかり(健斗 H21.8.29)

 今回の坪井先生のお話しは就学前の子供が対象だったこともあり、お子さん連れが多く、会議室で遊ぶ賑やかな子供達の声の中で行われました。始まりは「特別支援教育の目指しているものは?」からでした。目指しているもの?勉強では?他に何?と色々と疑問が湧きます。答えは「自立・社会参加」=働くこと。とても2歳の息子には遠い話で、働くことなんて出来るのだろうか?そんな不安な思いで聞き続けていると、それは全く違いました。働く為に不可欠な力は「挨拶や返事、言葉遣いや身だしなみ、社会人としての基本的マナーを守り、行動できる事が最初の一歩・・・。」(続きがありますが・・・)とあり、思い返してみると既に最初の一歩は踏み出していたのです。朝起きたら「おはよう」と声をかけ、まだ言葉も覚束無い息子にも促したりと、毎日が挨拶の繰り返しです。そう思えた途端「自立」と言う言葉が身近に感じられ、今までの漠然とした不安が消え気が楽になっていきました。その後は、特別支援学級の時間割や指導計画など、基本的な中身になり、特に支援学級の特徴的な科目「生活科」(日常生活の基本的な習慣を身に付ける・・・等々)については、詳しく説明していただきました。授業風景のスライドの中の子供達は、お買い物や料理をしたりと、とても生き生きとしています。きっと、私の見方も変わったと思います。
 約2時間のお話しは、今、親として子供と過ごしている時間が無駄では無い事を教くれた、とても有意義なものとなりました。騒がしい中お話しして下さった坪井先生、本当にありがとうございました。また、お話しの間、子供達と遊んで下さったり、日常の細かな悩みに耳を傾けて下さった先輩お母様ありがとうございました。



帯広分会からの報告

医療講演会の報告


 10月9日(日)とかちプラザ2F視聴覚室で、東京学芸大学教授菅野敦先生をお迎えして、午前9:50~午後12:00の間「ダウン症・成人期の豊かな生活にむけて」―将来をみすえて今何を―という演題で講演会を開催しました。
 会員54名、一般・関係各位の方93名。北見分会・釧路分会の方も遠くからいらして頂き、160名ほどの大勢の方がご参加くださいました。北海道小鳩会の三好会長もお忙しい中、足をお運び頂きました。
 先生には、沢山のデータをもとに、こだわりや退行の姿について、それをさせない関わり方。そのためにも幼児期や学齢期の支援の大切さ。子供が持続できる楽しみ事・友達の重要性。少なからず親が子供の成長を妨げているなど・・・。また、30歳までには親とでない、暮らせる場所を考えてあげなければいけない事など。気づかされたこと、再確認させられることばかりの貴重な講演内容でした。
 寄せられたアンケートからは、この講演会の重要性、講演内容へのとても高い評価、今後の継続の期待の大きさを感じました。
 午後からは会員と菅野先生・三好会長を囲んで交流会を行いました。先生のお帰りになる時間ギリギリまで質疑応答が切れる事なく続きました。とても参考になる話ばかりで勉強になりました。
 遠くからお越し頂きました菅野先生・三好会長には感謝申し上げます。ありがとうございました。また、お忙しい中ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。

(記:菊地)

講演会に参加して   中川郡 S 玲子(あずさ H1.5.21)


 何年かぶりで、小鳩会の講演会に参加させていただきました。菅野先生のお話は、たくさんのデータを交えて、わかりやすいお話しで時間もあっという間に過ぎたように思います。我が家の娘も22歳。もっときちんと育てればよかったなとお話しを聞きながら思いました。最終的に結婚を…。とあるお母さんの思いを聞き、結婚させようとは全く思っていなかった私・・・。結婚どころか、あれもこれも無理と思っていた事が、娘の成長の妨げになっていたんだなと、わかっていたつもりでも改めて思い知らされました。これからは、退行という問題も起きてくると思いますが、娘の人生が豊かな幸せなものとなるよう願いながら、親亡き後のことも考えていかなければなと思いました。その為、これからずっと、私も頭も身体も元気でいたいものだなとちょっと思ってしまいました。(笑)



すこやか農園の報告


 9月17日(土)心配されていた天気もなんとか雨も降らず無事収穫祭が行われました。こばと会から8家族23名の参加がありました。天候が良かったため、作物の生育が早く進みすぎ、農校生が先に収穫してくれていた物(トウモロコシ・枝豆など)もありましたが、じゃがいも・にんじん・かぼちゃ・玉ねぎなど、収穫することができました。収穫の後はみんなが楽しみにしていた試食会です。フランクフルト・ポップコーン・ジュース・綿あめ・収穫した野菜を使ってのカレーライス・昨年好評だったピザ・そしていもだんご・かぼちゃだんごを農校の生徒さんたちがたくさん焼いてくれました。どれを食べてもおいしく、おかわりをして食べている子供・親もいました。元ばん馬のリッキー号の馬車にも乗せてもらったり、景品が当たるクジもあり、子供達はニッコニコ大喜び。帰りはお土産の野菜がいっぱいの大満足の収穫祭でした。

(記:鈴木)

施設見学会の報告


 10月18日(火)中札内高等養護学校見学に10名の方が参加しました。始めに「学校案内」による資料をもとに、担当の先生から説明をうけました。作業学習を中心にした教育を行っている事や、社会参加・自立に向けての育成などに力を入れているという事です。その後、実際に校内を案内して頂き、作業学習の様子を見学。とても真剣な表情で作業に取り組んでいました。
 また、寄宿舎の中も見せてもらい、女子より男子の人数が多く、4人部屋で掃除などの係分担もされていました。多くの生徒が寄宿舎で生活しながら学校に通って学習しています。集団生活を通して、助け合い、社会に出る為の色々な事を学んでいるのだと、見学を通して知る事が出来ました。

(記:田村)

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さっぽろオ-プンカレッジ
「北海道小鳩会の活動ではありませんが札幌分会で後援・助成した活動の報告です」


 高等学校卒業後の年齢の知的に障がいがある人たちが集まって、いろいろな事を学ぶ場、知的障がい者のためのオ-プンカレッジは全国各地で大学が中心となって取り組みが行われています。大学のほかに親、福祉施設で取り組みを行なっているところもあります。当会北見分会でも年に一度開催されています。
札幌分会の後援・助成、札幌市手をつなぐ育成会の後援・助成、札幌市の後援を受けているさっぽろオ-プンカレッジの活動は2008年9月から始まり6年間継続しております。現在は19歳~36歳の受講生さんが学んでいます。本年11月13日に第21回目を開催しました。
 一度の開催で2~4の講座を設定し、全員で学ぶ統一講座(福祉講座、危機管理講座、国際理解など)と各自選択する講座(書道、折り紙、工作、タイルア-ト等)を受講します。
 受講生さん達には気持ち良く学べるように大学生や専門学校生の学習サポ-タ-が付きます。受講生さんが社会生活を送る為の力や知識を得るための講座と楽しむための講座をバランスよく設けています。
 10回受講すると卒業となりますが、その後、希望者はマスタ-コ-スで学ぶことができます。マスタ-コ-スでは年間3回の講座で学びたいテーマを自分達で話し合って決めそれに沿って活動します。これまでのところ市内の博物館や公共施設(防災センタ-、JRタワ-など)の見学が主になっています。
 現受講生とマスタ-コ-ス生が一緒に学ぶ調理実習、音楽などの特別講座も年2~3回開催します。調理だけでなく食材の買い物、栄養、献立等についても学んでいます。


 学校を卒業すると学びの場が少ない中、私達の講座で少しでも楽しく学んでほしいと思っております。
 真剣に学ぶ瞳、修了証を渡されて嬉しそうに輝く顔、「この次は何時かな?また来るからね」と笑顔いっぱいの受講生さん達です。
 さっぽろオ-プンカレッジは、受講生さんも学習サポ-タ-も、講師の方達も我々スタッフも、全員が何かを学びお互いに高めあっていく場です。

 藤田 三惠子



みんなの広場//こばと会に寄せられるみなさんのお便りをご紹介致します。

河東郡 N 琉雅くん (H20.5.18)
早いもので琉雅は七五三を迎えました。
写真撮影はニコニコで終え、後日神社にお参りのも行きました。
神主さんの低い声にビクビクしていましたが、自分で齢の数だけ太鼓を叩いたり、見様見真似で神様にお願いもしていました。
いったい何を願ったのかな~。
これからも笑顔いっぱいの琉雅でいてほしいです。

U 友郎くん (H6.7.14)

 

H 愛さん(H6.4.6)


新篠津高等学校学校祭一日目、ファイターズガールに変装、かくし芸の様子です。

男子は女装し(笑)、なんと“銅賞”をもらいました。

I 悠衣さん(H8.3.2) I 有結子さん(H8.2.16) O 郁音さん(H7.8.12)(左から)
小樽高等支援学校学校祭
同じクラスの仲良し3人組。 悠衣さんは「マルモのおきて」、有結子さんと郁音はAKB48の「ヘビーローテーション」を踊りました。楽しかったです。

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